出生於神奈川縣,就讀東京大學(xué)文學(xué)部期間便參與校內(nèi)的電影研究會(huì),畢業(yè)後至劇組擔(dān)任助理導(dǎo)演,2006年至東京藝術(shù)大學(xué)映像研究科就讀?! ?015年,他執(zhí)導(dǎo)的劇情長片《Happy Hour》(ハッピーアワー)長達(dá)5個(gè)多小時(shí),獲選為第68屆盧卡諾影展競賽片,並獲得最佳劇本獎(jiǎng),電影中的四位素人女演員(田中幸惠、菊池葉月、三原麻衣子、川村りら)也並列最佳女演員獎(jiǎng);電影隨後也被電影旬報(bào)選為年度佳片第3名。2018年憑最新長片作品《睡著也好醒來也罷》闖進(jìn)第71屆坎城影展正式競賽。濱口竜介以年僅39歲之姿在入圍坎城影展主競賽,被譽(yù)為國際影壇繼是枝裕和、河瀨直美后最具創(chuàng)造力的日本當(dāng)代導(dǎo)演?! ?---------------------- 1978年12月16日、神奈川県に生まれる。東京大學(xué)文學(xué)部在學(xué)中は映畫研究會(huì)に所屬。卒業(yè)後、映畫の助監(jiān)督やテレビ番組のアシスタントディレクターを経て、2006年に東京蕓術(shù)大學(xué)大學(xué)院映像研究科に入學(xué)する。2008年、監(jiān)督作品『PASSION』が東京蕓術(shù)大學(xué)大學(xué)院映像研究科の第二期生修了制作展で上映されたほか、第9回東京フィルメックスのコンペティション部門に選出された?! ?011年から2013年にかけて、酒井耕との共同監(jiān)督で東日本大震災(zāi)以後の「東北記録映畫三部作」『なみのおと』『なみのこえ』『うたうひと』を制作する。2012年、講義を受け持ったENBUゼミナールの映像俳優(yōu)コースの卒業(yè)制作として、二部構(gòu)成の大作『親密さ』を監(jiān)督した。 2015年8月、『ハッピーアワー』が第68回ロカルノ國際映畫祭で國際コンペ部門の最優(yōu)秀女優(yōu)賞を受賞(田中幸恵、菊池葉月、三原麻衣子、川村りら)。同作では2016年3月、蕓術(shù)選奨新人賞受賞。同5月には第25回日本映畫批評(píng)家大賞選考委員特別賞を受賞した。 2018年、柴崎友香の小説『寢ても覚めても』を映畫化し、商業(yè)映畫デビュー。第71回カンヌ國際映畫祭コンペティション部門に正式出品された。